05 REPAIR / SAFETY INSPECTION
修理・安全点検
設置したその先まで、
看板の安全と役割を守る。
看板は、屋外環境や時間の経過によって少しずつ状態が変化します。 表示面、取付金具、照明、支柱、壁面との接合部などを確認し、 不具合の早期発見と必要な修理につなげます。
MAINTENANCE PHILOSOPHY
看板は、設置してから
管理が始まります
長く使う看板だからこそ、変化を見逃さないことが大切です。
雨、風、紫外線、温度差、振動などの影響を受ける看板は、 見た目に大きな変化がなくても、 金具や接合部、内部の照明設備などで劣化が進む場合があります。
看板市場では、現在の状態を確認し、 清掃や部分補修で対応できるのか、 表示面の交換や本体の改修が必要なのかを整理します。
すぐに交換を勧めるのではなく、 看板の用途、設置環境、使用年数、今後の計画を伺い、 必要な対応を検討します。
小さな変化を早めに確認し、
大きな不具合になる前に対応する。
WARNING SIGNS
このような変化は点検のサインです
表示面の見た目だけでなく、 看板本体や取付部分に生じている変化も確認します。
表示面の色あせ・ひび割れ
シートや印刷面の退色、浮き、剥がれ、 ひび割れなどを確認します。
本体の変形・がたつき
看板本体の傾き、変形、振動、 取付部分の緩みなどを確認します。
さび・腐食・汚れ
フレーム、支柱、金具などのさびや腐食、 雨だれや汚れの状態を確認します。
照明の不点灯・ちらつき
LED、蛍光灯、電源装置、配線などの 点灯状態や異常を確認します。
支柱・基礎の変化
自立看板や野立て看板の支柱、 根元、基礎周辺の変化を確認します。
異音・揺れ・違和感
風が吹いたときの異音や揺れ、 以前と異なる状態がある場合は確認が必要です。
INSPECTION POINTS
看板の外側から内部まで、
状態を順番に確認する
看板の種類や設置場所に合わせて、 表示面、構造、固定、照明、周辺環境を確認します。
表示面・文字・シート
色あせ、汚れ、剥がれ、浮き、ひび、 文字やロゴの欠損などを確認します。
看板本体・フレーム
本体の変形、破損、腐食、 接合部分の状態などを確認します。
取付金具・ビス・アンカー
金具の緩み、さび、変形、 壁面との接合状態などを確認します。
支柱・基礎・設置面
支柱の腐食や傾き、基礎周辺、 壁面や設置面の状態を確認します。
照明・電源・配線
点灯状態、ちらつき、明るさ、 配線や電源装置の状態を確認します。
周辺環境・障害物
樹木、建物、車両、人の動線など、 看板周辺の変化も確認します。
REPAIR LEVEL
状態に合わせて修理方法を選ぶ
不具合の程度や使用予定を確認し、 必要以上に大きな工事にならないよう対応方法を整理します。
清掃・調整
表示面の清掃、軽微な位置調整、 緩みの確認などを行います。
- 表面の汚れ
- 軽微なずれ
- 簡易的な調整
部分補修・部品交換
シート、文字、照明部品、金具など、 不具合のある部分を補修・交換します。
- シートの剥がれ
- 照明の不点灯
- 金具や部品の交換
表示面の更新
看板本体を活かしながら、 表示面やデザインを新しくします。
- 表示内容の変更
- 色あせた面板の交換
- シートの全面貼り替え
本体改修・交換
本体や支柱の劣化が大きい場合は、 改修、交換、撤去を検討します。
- 本体の大きな腐食
- 支柱や基礎の不具合
- 看板全体の更新
INSPECTION FLOW
修理・安全点検の流れ
現在の状態とお困りの内容を伺い、 現地確認から必要な対応まで順番に整理します。
状態を伺う
看板の種類、設置場所、気になる症状、 発生した時期などを伺います。
写真や資料を確認する
現在の写真や既存資料を確認し、 現地調査に必要な準備を行います。
現地で状態を確認する
表示面、本体、取付部分、照明、 周辺環境などを確認します。
対応方法を整理する
清掃、補修、部品交換、表示面更新、 本体改修などの方法を検討します。
修理・交換を行う
内容と工程をご確認いただき、 必要な修理や交換作業を行います。
完了状態を確認する
修理箇所、固定状態、表示面、 点灯状態などを確認して完了します。
MAINTENANCE CYCLE
点検と修理を、
看板の維持管理へつなげる
不具合が起きたときだけではなく、 看板の変化を継続して確認することで、 必要な対応を早めに判断しやすくなります。
正しい施工で看板の使用を開始します。
経年変化や不具合の有無を確認します。
状態に合わせて補修や交換を行います。
看板の役割と安全を維持します。
OUR PROMISE
安全と品質を守るための
5つの姿勢
修理・点検でも、 看板市場が仕事で大切にする基本姿勢を共有します。
安全を最優先する
状態が不明なまま作業せず、 周辺と作業者の安全を確認します。
必要な対応を整理する
状態と使用予定を確認し、 過不足のない方法を検討します。
工程を共有する
点検、修理、部品手配などの 必要な工程を整理します。
品質を確認する
修理後の固定状態や表示面、 点灯状態を確認します。
今後の使用を考える
一時的な修理だけでなく、 今後の管理や更新も考慮します。
ONE-STOP MAINTENANCE
製作・施工を知る看板屋だからできる
修理と安全点検
看板の不具合は、表示面だけでなく、 製作方法、取付方法、設置環境など 複数の要因が関係している場合があります。
看板市場では、現地調査、デザイン、製作、 施工・取付工事まで扱う経験を活かし、 現在の看板がどのようにつくられ、 どのように設置されているかを確認します。
修理後も看板が役割を果たせるよう、 視認性、表示内容、今後の更新予定まで含めて検討します。
FAQ
修理・安全点検のよくあるご質問
Q 他社が製作した看板でも点検や修理を相談できますか?
看板の種類、構造、設置場所、現在の状態を確認したうえで、 対応可能な内容をご案内します。
Q 看板の一部分だけ修理できますか?
表示面、シート、文字、照明、金具など、 部分的な補修や交換で対応できる場合があります。 現在の状態を確認して判断します。
Q 点灯しない電飾看板も相談できますか?
照明器具、電源装置、配線、看板内部の状態を確認し、 必要な部品交換や改修方法を検討します。
Q 修理と同時に看板のデザインを変更できますか?
表示面の交換やシートの貼り替えに合わせて、 掲載内容やデザインを見直すこともできます。
Q 古い看板を撤去した方がよいか判断してもらえますか?
看板本体、支柱、取付部分、設置環境、 今後の使用予定を確認し、修理、交換、撤去の方法を整理します。
SERVICE AREA
対応エリア
MAIN AREA
横浜市・川崎市
神奈川県内各地域と東京都の一部にも対応しています。 看板の状態や設置場所について、まずはご相談ください。
横須賀三浦地域
横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町
県央地域
相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、 綾瀬市、愛川町、清川村
湘南地域
平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、 寒川町、大磯町、二宮町
県西地域
小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、 山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町
東京都エリア
大田区、世田谷区、町田市
その他の地域
その他の地域についてもご相談ください。
CONTACT / REPAIR & INSPECTION
看板の修理・安全点検をご検討の方へ
不具合の原因や必要な修理方法が分からなくても問題ありません。 現在気になっている状態について、まずはお聞かせください。

