こんにちは。看板市場です。
プレート看板を屋外に設置したいけれど、どの素材を選べばよいのか、サイズや価格はどのくらいなのか、迷っていませんか。店舗看板や会社看板、駐車場の案内板、注意看板など、プレート看板はさまざまな場所で使われていますが、設置環境に合わない仕様を選ぶと、色あせや反り、剥がれが早く起きてしまうこともあります。
屋外用のプレート看板をオーダーするときは、アルミ複合板やアクリル、ステンレスなどの素材だけでなく、サイズ、厚み、印刷方法、耐用年数、取付方法まで考えることが大切です。安いプレート看板を探す場合でも、価格だけで決めるのではなく、使用する期間や設置場所に合った仕様かどうかを確認しておきたいところですよ。
また、おしゃれな店舗看板を作りたい場合は、デザイン性だけでなく、遠くから文字が読めるか、周囲の景観に合っているか、屋外広告物のルールに対応しているかも重要です。この記事では、屋外に設置するプレート看板の選び方から、製作、入稿、取付、メンテナンスまで、初めてのあなたにも分かりやすく解説します。
この記事で分かること
特徴と用途
屋外用プレート看板の特徴と主な使用場所
素材とサイズ
素材の違いとサイズ・厚みの選び方
価格と印刷
費用や印刷方法を比較するときのポイント
設置と法規制
安全な取付方法と屋外広告物条例の確認
BASIC KNOWLEDGE
屋外のプレート看板を選ぶ基本
素材・サイズ・耐久性・用途を確認し、設置環境に合ったプレート看板を選びましょう
屋外で使用するプレート看板は、単に板へ文字や写真を印刷したものではありません。雨や風、紫外線、気温の変化に耐えながら、必要な情報を分かりやすく伝える役割があります。
まずは、プレート看板の特徴、素材、サイズ、耐久性、デザインという基本的なポイントから見ていきましょう。
プレート看板の特徴と主な用途
プレート看板とは、アルミ複合板、アルミ板、ステンレス、アクリル、塩ビ板などの板材を下地にして、文字やロゴ、写真、案内情報などを表示した薄型の看板です。
板状で奥行きが少ないため、壁面やフェンス、門扉、支柱など、さまざまな場所へ取り付けやすいのが特徴です。箱文字看板や内照式看板と比較すると、構造がシンプルなので、製作費用を抑えやすく、比較的短期間で製作できます。
PLATE SIGN POINT
プレート看板は、費用と実用性のバランスに優れた屋外看板です。 店舗名を表示する看板だけでなく、誘導、案内、注意喚起など、情報を分かりやすく伝える用途にも向いています。
プレート看板の主な用途
店舗看板
店舗名や営業時間を分かりやすく表示
会社看板
会社名や事業所名を入口に表示
案内看板
駐車場や施設入口まで分かりやすく誘導
注意看板
立入禁止や防犯などの注意事項を表示
工事表示板
建築現場や工事現場の情報を掲示
不動産看板
物件情報や入居者募集の内容を表示
施設案内板
施設内の案内や利用方法を表示
小型のプレート看板であれば、入口横や門柱などの限られたスペースにも設置できます。大きなサイズにすれば、道路沿いの店舗看板や駐車場看板としても使用できますよ。
ただし、プレート看板は面板だけで自立するものではありません。壁面へ固定するのか、フェンスへ取り付けるのか、支柱を立てるのかによって、必要な金具や補強方法が変わります。
IMPORTANT
看板本体だけではなく、設置場所と固定方法まで含めて仕様を決めることが大切です。
MATERIAL GUIDE
屋外向け素材の違いと選び方
設置環境や用途に合った素材を選ぶことが、長く安全に使うためのポイントです
屋外用プレート看板の使いやすさや耐久性は、下地となる板材によって大きく変わります。見た目が似ていても、重さ、強度、耐候性、価格には違いがあります。
一般的な店舗看板や案内看板で広く使われているのは、アルミ複合板です。ただし、高級感を求める場合や、光を通したい場合、長期間使用したい場合には、ほかの素材が適していることもあります。
日当たりや雨風、塩害の影響を確認
短期掲示か長期使用かを明確にする
店舗や建物に合う質感を選ぶ
| 素材 | 主な特徴 | 向いている用途 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| アルミ複合板 おすすめ | 軽量で反りにくく、耐水性と加工性に優れる | 店舗看板、案内板、注意看板 | 印刷面の紫外線対策が必要 |
| アルミ板 | 軽量で錆びにくく、耐久性が高い | 長期掲示、高所看板、銘板 | 複合板より費用が高くなりやすい |
| ステンレス | 耐久性が高く、高級感がある | 会社看板、施設銘板、高級店舗 | 重量と製作費が増えやすい |
| アクリル | 透明感があり、光を通せる | 表札、電飾看板、装飾看板 | 衝撃や固定時の締めすぎに注意 |
| 塩ビ板 | 軽量で加工しやすく、比較的安価 | 短期掲示、仮設看板、室内外表示 | 長期間の直射日光では劣化しやすい |
STANDARD SPECIFICATION
費用を抑えながら、一般的な屋外看板として数年間使用したい場合は、 アルミ複合板に屋外用インクジェットシートを貼り、表面へUVカットラミネートを施す仕様 が選ばれることが多いです。
高級感を重視する場合
企業の正面玄関やマンションの館銘板など、看板そのものに重厚感を持たせたい場合は、ステンレスや厚みのあるアクリルが向いています。
ステンレスは、ヘアライン、鏡面、つや消しなどの仕上げによっても印象が変わります。
設置環境も確認する
海に近い場所、交通量が多く排気ガスの影響を受ける場所、直射日光が長時間当たる場所では、同じ素材でも劣化の進み方が変わります。
横浜のように海沿いの地域がある都市では、塩害や金属部分の腐食も考慮して仕様を決めると安心ですよ。
MATERIAL SELECTION
素材は価格だけで決めず、使用期間・設置場所・必要な耐久性・仕上がりの印象を総合的に比較して選びましょう。
SIZE & THICKNESS
サイズと厚みの決め方
視認距離・設置環境・風の影響を考え、見やすく安全な仕様を選びましょう
プレート看板のサイズは、設置できるスペースだけでなく、看板を見る位置や距離から逆算して決めます。大きければ必ず見やすくなるわけではありません。設置場所に対して大きすぎると圧迫感が出ますし、小さすぎると必要な情報が読めなくなります。
板材には規格サイズがあり、アルミ複合板では、一般的に910×1820mm、1220×2440mm、1000×2000mmなどの原板から必要な寸法を切り出して製作します。
規格サイズの範囲内に収めると材料を効率よく使えるため、費用を抑えやすくなります。反対に、原板を超える大型看板は、複数の板を分割して製作し、現場でつなぎ合わせることがあります。
どの位置から看板を見るのか確認
文字数や写真の量から寸法を調整
サイズと風圧に合う厚みを選定
VISIBILITY
見る距離から文字サイズを決める
文字の高さは、一般的な目安として、視認距離1メートルにつき約1センチ以上を考えます。10メートル離れた場所から読む看板であれば、文字の高さは約10センチ以上がひとつの目安です。
文字高さの目安
約10cm以上 歩行者が正面から見る場合の一般的な目安ただし、車から見る看板は、歩行者向けの看板よりも大きな文字が必要です。車は移動しながら看板を見るため、読める時間が短いからです。道路沿いの看板では、視認距離1メートルにつき1.2~1.5センチ程度を確保する場合もあります。
CAUTION
文字サイズの目安は、あくまで一般的な考え方です。走行速度、設置高さ、周囲の明るさ、文字数、書体によって見え方は変わります。現地写真へ看板デザインを合成し、実際の視認距離を想定して確認することをおすすめします。
STRENGTH
屋外では板の厚みと補強も重要
アルミ複合板は3mm厚が多く使われています。軽量性、加工性、強度、価格のバランスが取りやすいからです。
STANDARD
アルミ複合板 3mm厚一般的な店舗看板や案内板で多く使われる、軽さと強度のバランスに優れた仕様です。
ただし、同じ3mm厚でも、取り付ける場所や固定する間隔によっては、風を受けて板がたわむことがあります。大型看板や風の強い場所では、板を厚くするだけでなく、裏面にアルミフレームやL型アングルを取り付けて補強します。
STRUCTURE
板・金具・補強枠を一体で考える
看板の安全性は、板厚だけでは決まりません。取付穴の位置、固定間隔、壁面や支柱の強度まで確認する必要があります。
IMPORTANT
看板の強度は板の厚みだけで決まるものではなく、固定位置、金具、補強枠を含めた構造全体で考えます。
DURABILITY & MAINTENANCE
耐用年数と耐候性の目安
素材・印刷方法・設置環境を確認し、長く安全に使える仕様を選びましょう
屋外のプレート看板が何年使用できるかは、板材、印刷方法、表面保護、設置環境によって異なります。
アルミ複合板の基板自体は比較的長く使用できますが、先に劣化しやすいのは、表面に貼られている印刷シートやインクです。一般的な屋外用インクジェットシートでは、約3〜5年がひとつの目安とされることがあります。
ただし、南向きで一日中直射日光が当たる場所では、色あせが早く進むことがあります。反対に、軒下や北向きで紫外線や雨の影響が少ない場所では、比較的長くきれいな状態を維持できる場合があります。
日当たりが強いほど色あせが進みやすい
水分や風圧が表面や固定部分へ影響する
ラミネートや塗装で劣化を抑えやすい
| 仕様 | 耐久性の傾向 | 適した使用期間 |
|---|---|---|
| 屋外用印刷シートのみ | 紫外線や擦れの影響を受けやすい | 短期から中期 |
| 印刷シート+UVラミネート | 色あせや表面傷を抑えやすい | 中期から長期 |
| 高耐候シート+ラミネート おすすめ | 一般的なシートより耐候性が高い | 長期 |
| 塗装仕上げ | 塗料の種類により高い耐候性を確保できる | 長期 |
| ステンレス彫刻 | 表示が消えにくく耐久性が高い | 長期 |
LONG LIFE POINT
長持ちさせたい場合は、UVカット機能のあるラミネート、高耐候インク、高耐候シートなどを選びます。ラミネートには、光沢のあるグロスと、反射を抑えたマットがあります。
GLOSS LAMINATE
グロス仕上げ
光沢があり、写真や色を鮮やかに見せやすい仕上げです。商品写真やカラフルなデザインを目立たせたい看板に向いています。
MATTE LAMINATE
マット仕上げ
表面の反射を抑え、落ち着いた見た目に仕上がります。日差しが強い場所や、文字の読みやすさを重視する看板に向いています。
VISIBILITY
日差しによる反射も確認する
日差しが強く当たる場所では、光沢面が反射して文字が見えにくくなることもあるため、デザインや設置角度によってはマットラミネートが適しています。
MAINTENANCE
定期的な清掃と点検
看板表面の汚れは、柔らかい布を使って水拭きするのが基本です。落ちにくい汚れには、薄めた中性洗剤を布につけて優しく拭き、その後に水拭きと乾拭きを行います。
使用できるもの
- 柔らかい布
- 水またはぬるま湯
- 薄めた中性洗剤
- 乾いた柔らかい布
避けたいもの
- シンナー
- 強いアルコール
- 研磨剤
- 硬いブラシ
CLEANING CAUTION
シンナー、強いアルコール、研磨剤、硬いブラシなどは、印刷面やラミネートを傷める可能性があります。洗剤を直接看板へ吹き付けることも避けたほうが安心です。
SAFETY CHECK
清掃時に確認したい点検項目
ビスやボルトの緩み
シート端部の剥がれ
板面の反りや変形
金具やフレームの錆
壁面のひび割れ
強風や台風後の異常
表面の清掃だけでなく、ビスの緩み、シート端部の剥がれ、板の反り、金具の錆、壁面のひび割れも確認しましょう。特に強風や台風の後は、早めの点検が大切ですよ。
IMPORTANT
看板を長く安全に使用するためには、表面の清掃と固定部分の点検をセットで行うことが大切です。
SIGN DESIGN
おしゃれで見やすいデザイン
見た目の印象だけでなく、伝わりやすさと視認性を優先して設計しましょう
おしゃれなプレート看板を作るときに、色や写真をたくさん使いたくなるかもしれません。分かります。ただ、屋外看板では、おしゃれさと同じくらい一瞬で内容が伝わることが大切です。
店舗名、電話番号、営業時間、サービス内容、地図、写真などを一枚に詰め込みすぎると、文字が小さくなり、結局どの情報も読まれなくなります。
看板で最も伝えたい内容を明確にする
遠くからでも読めるサイズを確保する
背景と文字の差を明確にする
INFORMATION PRIORITY
伝える情報に優先順位をつける
最初に、看板を見た人へ何を伝えたいのかを決めましょう。店舗の存在を知らせたいのか、入口へ誘導したいのか、電話をしてほしいのかによって、最も大きく表示する情報が変わります。
SHOP NAME
店舗を認識してもらう
店舗名やロゴを最も大きく表示します
GUIDANCE
入口へ誘導する
矢印や距離を大きく分かりやすく表示します
CONTACT
問い合わせを増やす
電話番号や受付時間を読みやすく表示します
SERVICE
サービスを伝える
短く分かりやすいキャッチコピーを使用します
CAUTION
注意を促す
禁止内容や警告文を明確に表示します
屋外看板に掲載する情報は、できるだけ短くします。説明が必要な内容は、QRコードやウェブサイトへ誘導する方法もありますが、QRコードは遠距離や走行中の車からは読み取れません。歩行者が安全に立ち止まれる場所へ設置する場合に使いましょう。
QR CODE CAUTION
QRコードは、歩行者が安全に立ち止まれる位置へ設置し、読み取りに必要な大きさと余白を確保してください。道路を走行する車へ向けた看板では、QRコードよりも短いURLや電話番号のほうが適している場合があります。
FONT & COLOR
書体と配色は読みやすさを優先する
遠くから読む看板には、ゴシック体のような線が太く、形が分かりやすい書体が向いています。細い明朝体や手書き風書体は雰囲気を出せますが、小さな文字や遠距離では読みにくくなることがあります。
太くシンプルなゴシック体
- 遠くから形を認識しやすい
- 文字が小さくても読みやすい
- 店舗や会社の看板に合わせやすい
細い書体や装飾性の高い書体
- 遠距離では線が見えにくい
- 背景によって文字が埋もれやすい
- 長い文章では読みづらくなる
背景色と文字色の明るさに差をつけることも重要です。白地に黒や濃紺、濃い背景に白など、高いコントラストを確保すると読みやすくなります。
COLOR CONTRAST
見やすい配色の例
COLOR DESIGN POINT
色数は2〜3色程度に整理し、最も伝えたい部分だけにアクセントカラーを使うと、すっきりとした見やすいデザインに仕上がります。
TOWNSCAPE
建物や街並みとの調和も確認する
周囲より目立つことだけを考えるのではなく、建物の外壁色、街並み、既存のサインとの調和も確認しましょう。
街に合った看板は、店舗や会社の信頼感にもつながります。
IMPORTANT
屋外看板のデザインは、見た目の華やかさだけではなく、誰に・何を・どの距離から伝えるのかを基準に設計することが大切です。
ORDER FLOW
屋外のプレート看板を注文する流れ
相談から見積もり、デザイン、製作、設置までの流れを分かりやすく解説します
素材やデザインの方向性が決まったら、見積もり、印刷方法の選定、取付方法の確認、法規制の確認、入稿という順番で進めます。
製作を始めてから仕様を変更すると、費用や納期が増えることもあるため、発注前の確認が大切です。
CONSULTATION
相談
設置場所や用途、希望するサイズやデザインを伝えます。
- 設置場所の写真
- 希望サイズ
- 使用する期間
- デザインのイメージ
ESTIMATE
見積もり
素材、加工内容、数量、施工条件をもとに費用を確認します。
- 看板本体の費用
- デザイン費
- 取付金具や施工費
- 送料や搬入費
DESIGN
デザイン
文字の大きさ、配色、写真、ロゴなどを調整します。
- 掲載内容の確認
- レイアウト調整
- 色と書体の確認
- 完成イメージの校正
PRODUCTION
製作
確定したデータをもとに、印刷、加工、表面保護を行います。
- 印刷またはシート加工
- 板材への貼り込み
- 穴あけや角丸加工
- ラミネート加工
INSTALLATION
設置
壁面やフェンスなど、設置環境に合った方法で固定します。
- 取付位置の最終確認
- 下地や強度の確認
- ビスや金具で固定
- 設置後の安全確認
BEFORE ORDER
注文前に準備しておく情報
壁面やフェンス、周囲の状況が分かる写真
横幅、高さ、厚み、設置可能な範囲
店舗名、ロゴ、電話番号、営業時間など
短期掲示か、数年間の長期使用か
開店日やイベント日から逆算して確認
自分で取り付けるか、施工まで依頼するか
DELIVERY SCHEDULE
納期には余裕を持って相談する
納期は、看板のサイズ、素材、デザイン作成の有無、加工方法、注文枚数、施工条件によって変わります。
デザインの修正や現地調査が必要な場合もあるため、設置希望日が決まっているときは、早めに看板業者へ相談しましょう。
ORDER CAUTION
見積もりを比較するときは、看板本体の価格だけでなく、デザイン費、表面加工、取付金具、送料、施工費が含まれているかを確認してください。
IMPORTANT
注文をスムーズに進めるためには、設置場所・用途・使用期間・希望納期を最初に整理して伝えることが大切です。
PRICE GUIDE
価格相場を左右する要素
看板本体だけでなく、加工・配送・施工まで含めた総額で比較しましょう
プレート看板の価格は、看板の縦横サイズだけで決まるわけではありません。素材、印刷方法、表面保護、形状加工、取付金具、施工場所など、複数の条件によって変わります。
小型で四角形のアルミ複合板看板であれば、比較的費用を抑えやすいです。一方、大型サイズ、変形カット、ステンレス仕上げ、厚いアクリル、立体文字、特殊塗装などを取り入れると価格が上がります。
大型や変形加工ほど費用が上がりやすい
高耐候素材や特殊加工で価格が変わる
高所作業や足場の有無も確認する
PRICE BREAKDOWN
主な価格構成
プレート看板を注文するときは、板材や印刷だけでなく、デザイン、加工、配送、設置などの費用も含めて確認することが大切です。
材料費
板材や印刷シートなど、看板本体に使用する材料の費用
印刷・塗装費
インクジェット出力、塗装、表面仕上げなどの加工費用
デザイン作成費
レイアウト作成、ロゴ配置、文字調整、修正対応などの費用
追加加工費
穴あけ、角丸、変形カット、縁取りなどの加工費用
取付金具費
フレーム、ビス、アンカー、スペーサーなどの費用
配送・搬入費
梱包、配送、現地までの搬入にかかる費用
施工費
取付作業、高所作業、足場、作業車などにかかる費用
調査・申請費
現地調査や屋外広告物の許可申請などにかかる費用
TOTAL COST
看板本体以外の費用も確認する
看板本体だけをインターネットで注文すると安く見えることがありますが、取付金具、送料、デザイン作成、施工費が含まれていない場合もあります。
ESTIMATE CHECK
見積もりを比較するときの確認項目
看板の仕上がりサイズ
使用する板材の種類
シートの耐候グレード
ラミネート加工の有無
穴あけや角丸加工
送料や梱包費
取付金具の有無
施工費が含まれているか
ESTIMATE POINT
見積もりを比較するときは、同じサイズだけでなく、素材、シートの耐候グレード、ラミネート、穴あけ、送料、施工の有無まで確認しましょう。
PRICE RANGE
価格は仕様と施工条件で変動します
価格は注文時期、材料価格、数量、施工条件によって変動します。数千円程度で製作できる小型看板もありますが、大型看板や施工を伴う場合は数万円以上になることがあります。
ここで示す金額感は、あくまで一般的な目安です。
COST SAVING
費用を抑えるための工夫
原板を効率よく使用できる寸法に調整する
変形カットを避けて加工費を抑える
デザインと印刷工程をシンプルにする
同じ仕様を一度に製作して単価を抑える
COST CAUTION
屋外で長期間使用する看板については、必要以上に低い耐候グレードを選ぶと、貼り替え時期が早まり、結果的に費用が増えるかもしれません。
IMPORTANT
使用予定期間を伝えたうえで、初期費用だけでなく、貼り替えや再製作を含めた長期的な費用も考えて仕様を選ぶのがおすすめです。
PRINT & FINISH
印刷方法と表面仕上げの違い
デザイン・使用期間・設置環境に合わせて、適切な表示方法と仕上げを選びましょう
プレート看板の表面へ文字やデザインを表示する方法には、インクジェット出力、UV直接印刷、カッティングシート、塗装、レーザー彫刻などがあります。
写真やグラデーションを使ったフルカラーデザインなら、インクジェット出力やUV印刷が向いています。単色の文字やロゴをくっきり見せたい場合は、カッティングシートも適しています。
写真・単色文字・ロゴなど表現内容を確認
屋外で使用する期間に合う仕様を選ぶ
光沢や反射、色の鮮やかさを比較する
PRINTING METHODS
主な表示方法を比較する
| 表示方法 | 特徴 | 向いているデザイン | 注意点 |
|---|---|---|---|
| インクジェット出力 標準仕様 | シートへ印刷して板へ貼る | 写真、グラデーション、フルカラー | 屋外ではラミネートを推奨 |
| UV直接印刷 | 板材へ直接インクを印刷する | フルカラー、小ロット、細かな表現 | 板材や使用環境に合う仕様確認が必要 |
| カッティングシート | 色付きシートを文字や形に切って貼る | 単色文字、ロゴ、電話番号 | 写真や複雑なグラデーションには不向き |
| 塗装 | 板や金属へ塗料を吹き付ける | 単色、高級仕上げ、長期掲示 | 色数や形状により費用が増えやすい |
| レーザー彫刻 | 表面を彫り込んで表示する | 銘板、表札、長期表示 | フルカラー表現には不向き |
INKJET PRINT
インクジェット出力
写真、イラスト、グラデーション、細かな色表現に対応しやすい方法です。印刷した屋外用塩ビシートを板材へ貼り込みます。
- フルカラーデザインに向いている
- 表示内容をシート貼り替えで変更できる
- 屋外ではラミネート加工を推奨
UV DIRECT PRINT
UV直接印刷
板材へ直接インクを印刷する方法です。シートを貼る工程を減らせるため、小ロットや細かな表現にも対応しやすい特徴があります。
- 板材へ直接印刷できる
- 小ロット製作に対応しやすい
- 素材や設置期間との相性確認が必要
CUTTING SHEET
カッティングシート
色付きのシートを文字やロゴの形に切り抜き、板面へ貼る方法です。単色の文字をくっきり見せたい場合に向いています。
- 文字やロゴの輪郭が鮮明
- 単色デザインに向いている
- 写真や複雑な色表現には不向き
PAINT & ENGRAVING
塗装・レーザー彫刻
塗装や彫刻は、企業銘板や施設案内など、重厚感や長期使用を重視する看板に向いています。
- 高級感を出しやすい
- 長期掲示に向いている
- 仕様により製作費が高くなりやすい
STANDARD SPECIFICATION
一般的な屋外の店舗看板では、インクジェット出力した屋外用塩ビシートをアルミ複合板へ貼り、ラミネートで保護する仕様がよく使われます。
RENEWAL
シートを貼り替えて表示内容を変更できる
インクジェット出力は、フルカラーに対応しやすく、看板の表示内容を変更するときはシートを貼り替えられる点も特徴です。
営業時間、電話番号、サービス内容などが変わった場合でも、板材の状態が良ければ表示面だけを更新できることがあります。
SURFACE FINISH
つやありとつや消しの違い
表面仕上げは、見た目の印象だけでなく、太陽光や照明の反射、文字の読みやすさにも影響します。
GLOSS FINISH
つやあり仕上げ
光沢がある仕上げは、色が鮮やかに見えやすく、写真や商品画像を目立たせたい看板に向いています。
- 色や写真が鮮やかに見えやすい
- 華やかで目立つ印象になる
- 光の反射で読みにくくなる場合がある
MATTE FINISH
つや消し仕上げ
つや消し仕上げは反射を抑えやすく、落ち着いた印象になります。企業看板や施設案内にも合わせやすいですよ。
- 太陽光や照明の反射を抑えやすい
- 文字を読みやすくしやすい
- 落ち着いた上品な印象になる
REFLECTION CAUTION
光沢仕上げは、設置角度や日当たりによって光が強く反射する場合があります。道路沿いや日差しの強い場所では、実際の視認方向を確認して仕上げを選びましょう。
SELECTION GUIDE
目的に合わせた選び方
インクジェット出力やUV直接印刷
カッティングシート
塗装やレーザー彫刻
マットラミネート
IMPORTANT
印刷方法と表面仕上げは、デザインの内容・設置環境・使用期間・将来の貼り替えまで考えて選ぶことが大切です。
INSTALLATION GUIDE
壁面やフェンスへの取付方法
設置場所の材質や看板サイズに合わせて、安全な固定方法を選びましょう
プレート看板の取付方法は、壁面の材質、看板の大きさ、重量、風の影響によって決まります。軽い小型看板でも、屋外では繰り返し風を受けるため、両面テープだけで固定する方法は慎重に判断しなければなりません。
看板本体だけでなく、取り付ける壁面やフェンス、支柱の強度まで確認し、設置後に緩みや変形が起きにくい方法を選ぶことが大切です。
落下や転倒を防ぐ固定方法を選ぶ
設置面に適したビスや金具を使用する
取付穴からの雨水の侵入を防ぐ
大型看板ではフレームや支柱も確認する
WALL INSTALLATION
壁面へ取り付ける場合
コンクリート壁、ブロック壁、木材、金属外壁など、下地に合ったビスやアンカーを使用します。看板に穴を開けて直接固定する方法のほか、フレームや金具を壁面へ固定し、その上へ面板を取り付ける方法もあります。
コンクリート・ブロック
コンクリート用ビスやアンカーを使い、下穴を開けて固定します。
木製壁面
木ネジを使い、十分な厚みがある下地部分へ固定します。
金属外壁
外壁材だけでなく、内部の胴縁や下地位置を確認して固定します。
フレーム固定
大型看板では枠を先に設置し、看板面をフレームへ固定します。
WALL STRUCTURE
壁面と看板の間も確認する
スペーサーを使って壁面から少し浮かせると、立体感のある仕上がりになります。壁面の凹凸を避けやすく、看板裏側へ水がたまりにくい構造にできる場合もあります。
WATERPROOF
取付穴には防水処理を行う
看板と壁の間から雨水が入り込む可能性がある場所では、穴の周囲やビス部分へ防水処理を施します。ただし、必要以上にコーキングで密閉すると、内部に水がたまる構造になることもあるため、現場に合った処理が必要です。
FENCE INSTALLATION
フェンスへ取り付ける場合
フェンスへの取付では、結束バンド、針金、専用バンド、ボルト、取付プレートなどが使用されます。短期間の小型表示なら結束バンドが使われることもありますが、長期設置では紫外線による劣化や緩みに注意が必要です。
結束バンド固定
- 小型で短期掲示する看板に向く
- 複数箇所を均等に固定する
- 屋外用の耐候性製品を選ぶ
金具・ボルト固定
- 長期間設置する看板に向く
- 取付プレートや専用金具を使う
- フェンス本体の強度も確認する
WIND PRESSURE
フェンス全体にかかる風圧を考える
大型の看板をフェンスへ取り付けると、風を受ける面積が増えます。看板だけでなく、フェンス本体に十分な強度があるかも確認しましょう。
WIND CAUTION
風を通していたフェンスを板状の看板でふさぐと、フェンス全体に想定以上の風圧がかかることがあります。大型看板は、看板業者や施工の専門家による現地確認をおすすめします。
POST INSTALLATION
支柱や自立看板として設置する場合
地面に支柱を立てて設置する場合は、地盤、看板の高さ、看板面積、風荷重を考慮して基礎を設計します。単に地面へ差し込むだけでは、強風時に傾いたり、倒れたりする危険があります。
土、コンクリート、アスファルトなどを確認
風を受ける面積と高さを確認
材質、太さ、間隔、腐食対策を確認
転倒を防ぐ十分な大きさと深さを確保
PROFESSIONAL INSTALLATION
高所・大型・道路沿いは専門業者へ
高所、大型、道路沿い、人通りの多い場所へ設置する場合は、自分で施工せず、専門業者へ依頼してください。安全に関わる部分なので、安さだけで判断しないことが大切です。
INSTALLATION CHECK
設置前に確認したいポイント
看板の大きさと重量
壁面やフェンスの材質
下地や支柱の強度
風を受ける面積
使用するビスや金具
取付穴の防水処理
道路や歩行者への影響
設置後の点検方法
IMPORTANT
プレート看板を安全に長く使用するには、看板本体・取付金具・設置面の強度を一体として考えることが大切です。
OUTDOOR ADVERTISING RULES
屋外広告物条例と許可の確認
設置前に地域の基準と申請の要否を確認し、安全で適法な看板設置を進めましょう
屋外に設置する看板は、屋外広告物法と、各自治体が定める屋外広告物条例の対象になる可能性があります。
屋外広告物とは、営利目的の広告だけを指すわけではありません。店舗名、会社名、案内、誘導などを継続的に屋外へ表示するものも、条件によって屋外広告物として扱われます。
許可が必要かどうかは、看板の面積、高さ、設置場所、地域区分、表示内容、既存看板との合計面積などによって変わります。自分の店舗や会社の敷地内に設置する自家用広告物でも、一定の基準を超える場合は許可が必要になることがあります。
許可地域や禁止地域かを確認する
既存看板を含む合計面積も確認する
建物や地面、道路との位置関係を確認する
許可期間や更新手続きの有無を確認する
CHECK ITEMS
確認したい主な項目
看板の設置計画を進めるときは、デザインやサイズを確定する前に、設置予定地の規制内容を確認しておくと安心です。
設置場所が看板を表示できる地域か確認します
看板単体と敷地内の合計面積を確認します
地面や建物からの高さが基準内か確認します
道路や歩道の上空へ突き出していないか確認します
色、点滅、明るさなどに制限がないか確認します
地区独自のデザイン基準がないか確認します
新規設置時に申請が必要か確認します
許可期限や継続時の更新条件を確認します
PERMISSION FLOW
設置前の確認から申請までの流れ
住所、地域区分、道路との位置関係を整理します
寸法、高さ、表示面積、設置方法を確認します
許可の要否や必要書類を確認します
必要な手続きを行い、安全に設置します
ROAD OCCUPANCY
道路上へ突き出す看板は別の許可も確認
道路上へ突き出す看板や道路の上空を使用する看板では、屋外広告物の許可とは別に、道路占用許可などが関係する場合もあります。
また、規模や構造によっては、建築基準法に基づく確認が必要になる可能性があります。
IMPORTANT NOTICE
屋外広告物の基準や申請方法は、自治体や地域によって異なり、制度が改正されることもあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
SAFETY MANAGEMENT
設置後の安全管理も必要です
看板は設置して終わりではありません。金具の腐食、ボルトの緩み、板の変形、基礎の劣化などが進むと、落下や転倒につながるおそれがあります。
錆や変色、断面の劣化を確認
固定部分に緩みや欠落がないか確認
反り、割れ、剥がれがないか確認
ひび割れや傾きがないか確認
所有者や管理者が定期的に点検し、異常が見つかった場合は早めに補修や撤去を行うことが重要です。
PROFESSIONAL ADVICE
許可や安全性は専門家へ相談する
許可の要否や構造上の安全性は、設置場所や看板仕様によって判断が変わります。図面、現地状況、自治体の基準を確認したうえで進めてください。
最終的な判断は専門家にご相談ください。
IMPORTANT
屋外看板を設置するときは、条例・許可・道路との関係・構造上の安全性・設置後の点検まで含めて計画することが大切です。
DATA SUBMISSION CHECK
オーダー時の入稿チェック
仕上がりサイズ・文字・画像・加工内容を事前に確認し、製作トラブルを防ぎましょう
看板製作をスムーズに進めるためには、発注前に仕上がりサイズ、デザインデータ、加工内容、取付方法を整理しておくことが大切です。
データに不備があると、文字化け、画像の粗さ、色の違い、文字切れ、穴位置のずれなどが起こる可能性があります。
制作会社が対応する形式か確認する
文字化けや画像の粗さを防ぐ
塗り足しと重要情報の余白を確認
穴あけや表面仕上げを指定する
FILE FORMAT
データ形式と文字の確認
看板の印刷データには、Adobe Illustrator形式やPDF形式がよく使われます。制作会社によって対応できる形式やバージョンが異なるため、入稿前に確認しておきましょう。
ILLUSTRATOR
Illustratorデータ
ロゴや文字、図形を高品質な状態で扱いやすい形式です。
PORTABLE DOCUMENT
PDFデータ
レイアウトを保持しやすく、完成イメージの確認にも向いています。
IMAGE DATA
画像データ
写真入稿に使用できますが、実寸時の解像度確認が必要です。
FONT OUTLINE
文字はアウトライン化する
Illustratorで使用した文字は、環境の違いによる文字化けを防ぐため、アウトライン化します。
アウトライン化すると文字の編集が難しくなるため、編集用の元データも別に保存しておくと安心です。
TEXT PROOFREADING
誤字や電話番号の間違いは、印刷後に気づいても簡単には直せません。店舗名、住所、電話番号、営業時間、URLなどは、複数人で確認するのがおすすめです。
IMAGE RESOLUTION
画像の解像度
写真や画像は、実際に印刷するサイズに対して十分な解像度が必要です。ウェブサイトから保存した小さな画像を、大型看板へ引き伸ばすと、輪郭がぼやけたり、四角い粒が見えたりします。
RESOLUTION GUIDE
実寸サイズを基準に確認する
必要な解像度は、看板の大きさや見る距離によって異なります。一般的には、実寸で150〜300dpi程度が目安になることがあります。
大型看板は遠くから見ることが多いため、設置後の視認距離を考慮して判断します。
IMAGE CAUTION
パソコンやスマートフォンの画面できれいに見えても、印刷に必要な画素数が不足している場合があります。画像の縦横ピクセル数と、実際の印刷サイズをセットで確認してください。
BLEED & SAFE AREA
塗り足しと仕上がり位置
板の端まで背景色や写真を入れる場合は、仕上がりサイズより外側へ3〜5mm程度、背景を伸ばした塗り足しを作ります。
塗り足しがないと、切断時のわずかなずれによって板の色が見えることがあります。
背景や写真を仕上がり線の外側まで伸ばします
完成時の看板サイズとなる位置です
文字やロゴを端から離して配置します
SAFE MARGIN
文字やロゴは端から離す
文字やロゴなどの重要な情報は、板の端や穴あけ位置から離して配置します。アルミ枠へ入れる場合は、枠で隠れる範囲も考慮しましょう。
FINAL CHECKLIST
入稿前の最終確認
| 確認項目 | チェック内容 | 確認 |
|---|---|---|
| 仕上がりサイズ | 縦横寸法と向きが合っているか | ✓ |
| カラーモード | 印刷用のCMYKで作成されているか | ✓ |
| フォント | 文字がアウトライン化されているか | ✓ |
| 画像 | 十分な解像度があり、リンク切れがないか | ✓ |
| 塗り足し | 板の端まで印刷する部分に塗り足しがあるか | ✓ |
| 穴あけ | 穴の直径、位置、個数が指定されているか | ✓ |
| 表面仕上げ | ラミネートやつやの種類が指定されているか | ✓ |
| 数量と納期 | 必要枚数と希望日が明確になっているか | ✓ |
COLOR MANAGEMENT
画面と印刷物では色の見え方が異なる
パソコンやスマートフォンの画面は光で色を表現しますが、印刷物はインクで色を表現するため、画面と完成品の色が完全に同じになるとは限りません。
企業カラーやロゴカラーを正確に合わせたい場合は、DICやPANTONEなどの色番号、過去に製作した現物、色見本などを用意し、製作会社へ相談してください。
INSTALLATION INFORMATION
設置場所の情報も一緒に伝える
看板本体だけを注文する場合でも、設置予定場所の写真、壁面の材質、希望する取付方法を製作会社へ伝えると、穴位置や金具について提案を受けやすくなります。
IMPORTANT
入稿前には、サイズ・文字・画像・色・塗り足し・穴位置・表面仕上げ・数量・納期をまとめて確認することが大切です。
PLATE SIGN SUMMARY
屋外のプレート看板選びのまとめ
素材・サイズ・耐久性・費用・設置方法・法規制を総合的に確認しましょう
屋外のプレート看板は、店舗名や会社名を表示するだけでなく、案内、誘導、注意喚起など、必要な情報を分かりやすく伝える看板です。
一般的な店舗看板や案内板では、軽量で加工しやすいアルミ複合板がよく使用されます。ただし、設置場所、高級感、使用期間、光の透過、必要な強度によっては、アルミ板、ステンレス、アクリルなどが適している場合もあります。
MATERIAL
素材は設置環境と使用期間で選ぶ
雨風や紫外線、塩害などの影響を考え、用途と使用期間に合った板材や表面保護を選びます。
SIZE
サイズは視認距離と情報量から決める
看板を見る距離、設置できる範囲、掲載する文字数を確認し、読みやすい寸法に調整します。
STRENGTH
厚みと補強は風圧を考えて決める
板厚だけで判断せず、看板の大きさ、固定位置、取付金具、補強フレームまで含めて考えます。
PRINT & DESIGN
印刷方法はデザインと耐候性で選ぶ
写真やグラデーション、単色文字、長期掲示など、表示内容に合う印刷方法と表面仕上げを選びます。
PRICE
価格は本体・加工・施工を含めて比較する
看板本体だけでなく、デザイン、ラミネート、穴あけ、金具、配送、施工費まで確認します。
INSTALLATION
設置方法は下地と安全性から決める
壁面、フェンス、支柱などの材質と強度を確認し、設置環境に合う金具や固定方法を選びます。
RULES
法規制は設置する自治体へ確認する
屋外広告物条例、地域区分、表示面積、高さ、道路への突出、許可申請の要否を確認します。
MAINTENANCE
定期点検を続けて落下や転倒を防ぐ
表面の汚れだけでなく、ビスの緩み、金具の腐食、板の反り、シートの剥がれも確認します。
BEST BALANCE
安さだけでなく総合的なバランスで選ぶ
プレート看板
安い看板を選ぶことも大切ですが、屋外では、紫外線、雨、風、塩害などの影響を受けます。
使用する期間に合わない仕様を選ぶと、早期の貼り替えや再製作が必要になり、結果的に費用が増えることもあります。
TOWNSCAPE & TRUST
看板は街の景観をつくる大切な要素
私たちハマ広美では、看板を街の景観をつくる大切な要素のひとつと考えています。
見やすく、建物や街並みに合い、安全に長く使えること。これが、屋外のプレート看板を選ぶうえで大切なポイントです。
PROFESSIONAL SUPPORT
判断に迷ったときは看板の専門業者へ
設置場所に合う素材やサイズが分からない場合や、取付方法、安全点検について不安がある場合は、看板の専門業者へ現地の状況を確認してもらいましょう。
横浜市内で看板に関する相談先を探している場合は、横浜広告美術連合会「ハマ広美」へお問い合わせください。
看板について相談する →FINAL CHECK
屋外広告物の基準や申請方法は、自治体や地域によって異なります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。許可の要否や構造上の安全性について、最終的な判断は専門家にご相談ください。
CONCLUSION
屋外のプレート看板は、目的・設置環境・使用期間・視認性・安全性・費用・法規制を総合的に確認して選ぶことが大切です。


