危機感が原動力
今、私は立派な経営者になるためと
研修機関で経営を学んでいます。
なぜ学ぶのか?
それは自分の器以上に会社は大きくならないのだと
気づかされたからです。
自分の器を知らされるってことは
何とも認めたくないものです。
しかし、これからは自分のみならず
当社の社員さんと共に
危機感を共有し、感じながら、
全てはお客様の方のニーズに応えられるため
強い組織を作っていきます。
危機感を感じるからこそ、
今のお客様からのご発注には
心から感謝しております。