看板市場には
横4m縦5mの野立看板がありました。
この媒体で当社らしい情報を発信し、
看板の効果を世間に知ってもらおう。
そんな思いから始まったこの企画です。
地元では、この企画を楽しみにしてくれている人達がいました。
『あの娘がよかったなーをもらったよー』
『見とれて追突しそうになったよ!』など
看板は地域が活性化させ
新たな縁が生みだすメディアとして
その効果を看板屋自らが証明したのです。
現在のその看板は取り壊され
今、デジタルサイネージへと進化しました。
横浜看板娘 第一弾 松村はるか
本人のコメント:
『最初は少し恥ずかしい気持ちがあったけど、実物を見ると何かとってもうれしい気分になりました』
横浜看板娘 第二弾 ソプラノ歌手韮澤まり
これだけ大きな看板に、ソプラノ歌手の方が出演されたのは多分日本初だと思います。
手探りで掴んだ 第二弾 ありがとうございました。
横浜看板娘 第三弾 アーティスト星優香
何故 看板になりたかったの? その問いに彼女はこう答えた
『自分が生きている証をつくりたいんです』
その言葉を発しながら、看板をちらっと見た彼女は涙を流した。
横浜看板娘 第四弾 アイドル加賀美エリカ
加賀美エリカ
平成17年7月生まれ 沖縄県出身
1500通の応募の中から選ばれ、今回横浜の看板娘として初デビュー
父親は東京都出身で、彼女がまだ4歳の時に
父、母、弟と共に沖縄に引っ越してきた。
幼少の頃から、日常に音楽が溢れた生活で育ち
歌う事が、彼女の日常の中の一部となっている。
趣味は《映画鑑賞・クマのぬいぐるみ集め・イラスト描き・ケーキ作り》
好きなもの《透明な色の小物・たまご焼き・メロンジュース》
嫌いなもの《排気ガスの臭い・足がいっぱいある虫・いつも怒っている顔の人》
コメント
「はじめまして、加賀美エリカです。今回は看板娘に選ばれて、こんな形で横浜の皆さんと出会えることに
本当に感謝しています。まだ高校生ですが、卒業したら横浜に遊びに行きたいと思います。皆さん看板に会いに来てくださいね!」
……………………………………………………………………………………….
初音ミクの躍進は二次元の存在を変える程の[意外]を生み出している。
アニメキャラは、時には人間以上に人間であることを誇りに思い
時には、生身では不可能な技や発想を実現し、夢を与えてくれた。
時代は変わり【加賀美エリカというキャラは立派な女性である】と真剣に思っている。
看板娘 第五弾 絹川麗
絹川麗さんには、こんな娘が現場にいたら
間違いなく仕事がはかどるだろうな、という願望から
当社ルックで撮影してもらいました。
彼女は只の『いい女』ではなく、『現場で働く良い女』です。