看板業界に入ったきっかけを教えてください。

―もとは、、絵を描いたり、音楽をやったりしていました。そんな中、“クリエイティブデザイナー”という言葉を知り、格好いい!と思い看板屋の代理店に勤務し始めたんです。(笑)最初はデザインの経験しかありませんでしたが、看板作りのノウハウを学ぶと、営業業務や工事など、これは独りでは出来ない商売だと知ったんです。

どうして看板市場だったのでしょう?

―看板市場の堀田社長と面接をしたとき、“看板業をブランディングするという考えは斬新だ”と感じたんです。オレンジをイメージカラーにして、車を走る広告塔にするなど、看板市場というブランドを作っていることはとても魅力的です。社長と話していると看板業がとてもクリエイティブに感じられるんです。看板屋さんに見えない新しい看板屋に成りたいですね。

現在はどのような業務をやっているのですか?

―使用期間中なので、様々な業務をやらせてもらっています。今までやったことのなかった営業職も勉強中です。来月からは正社員になりますので、それに向け一通りの業務を身に着けている最中です。
これから看板市場でどのような活躍をされたいですか?

―今までは物を作って現場に収めることが主な業務でしたが、その経験を活かし、これからは営業側と製作側の間に入り、力を発揮していきたいです。どちらの業務も楽しくスムーズに仕事が出来るよう、間を取り持つことが出来る存在になりたいです。まだまだ多くの事を学び、挑戦していきます。

看板屋とは何でしょうか?

―看板屋って奥が深いです。様々なやり方がある業界ですので、前向きに時代の変化についていく行動力が必要な仕事だと感じます。クリエイターであるのと同時に、腕の良い職人でなければならない。厳しい仕事ではありますが、やりがいのある仕事です。街にある看板を一般の方が見て、どのように作られどのように取り付けられたかというのはあまり考えたことは無いと思います。ですが、作った私達は背景を知っています。街が寝静まる深夜に取り付けている看板もあります。社長と話をすると「看板作りで物語を作って欲しい」と言われます。独りでは出来ない仕事ですので、様々な人と繋がり、良い関係を作り、これからも看板の物語を作っていきたいです。

 

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