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看板市場協同組合という新しい提案

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三須綜合美術社との出会い~看板市場川崎南店の誕生

 看板市場協同組合という新しい提案_1

 川崎区から始まった堀田看板店と、同地域である三須綜合美術社は、お互いの面識はなかったのですが、ライバル関係にありました。そのライバルである先代の社長がお亡くなりになり、後を継いだ2代目の方と、ある現場をきっかけに取引が始まりました。彼は業界歴も長く、製作、工事には自信があったのですが、経営やデザインというものに自信がありませんでした。そこで三須綜合美術社の名はそのままに、新たに【看板市場川崎南店】としての再出発を提案しました。

 

看板業として30年以上運営していたわけですが、設備機器と資材等はかなり古く、ペンキやアクリルなど昔の看板屋を懐かしく想う気持ちになりながらも、処分することになりました。これからが再出発です。とはいえ、この状態から、内装や水廻り等の工事を行えばかなりの予算が必要です。そこで看板市場スタッフの技術を駆使し、業務が終わった後や休日を利用し、全員で工事を行いました。これで予算は大幅に削減できます。

看板市場協同組合という新しい提案_2

そして【三須綜合美術社の看板】を【看板市場川崎南店】に入れ替えました。この時に2代目の彼には特別な想いが過ぎったかもしれません。しかしオレンジ色の派手なそして立派な看板が設置された後、きっと彼の心には「これからやるぞ」という強い決意が生まれたに違いありません。

 

まずはブランドロゴを統一し【看板市場横浜港北店】のサービス体制を取り入れます。これでお客様に平等なサービスを提供できます。苦手な企画、デザインは【看板市場クリエイティブセンター】が一括して行い、逆に得意な分野である工事を彼が担当してもらう事を取り決めました。さらに仕入を統一するなど、お互いに平等なメリットを生み出していきます。

古い機材は処分したとはいえ、投資額は低予算です。プリンターを持っていなくてもグループ内から提供ができます。人手が必要な時は、その時だけフォローする。そして何よりもお互いが取り付けた【看板市場】という看板が、双方に対して宣伝効果を発揮しているのですから、これこそ真の看板効果を実証したと言えます。

 

この取組みにより、今まで出会いの無かった新規顧客が双方に来店されていますが、さらなるサービス、製品の品質、顧客満足度を向上させていかなければなりません。

過去にライバルであった2社が30年の時を経て共に歩みゆく・・・・・・

 

その後

 

最も気になるのはその後、三須綜合美術社は復活を遂げたのか?ということでしょう。先代の社長が亡くなられる前から営業活動は殆どしていなかった(約1年以上)お店は、地域の人から見れば閉店してしまったと思われているに違いありません。それが突然派手な看板になったことぐらいでは、仕事は入ってきません。

そこでまず、古い名刺を元にお客様であった会社や店に案内FAXを送りました。その数約450枚。営みの深さを感じます。ところが、送ったFAXの約320枚分が戻ってきてしまいました。お客様にも閉店、倒産又は引越しなど状況の変化があったわけです。受信されたお客様は大事な財産です。今後も引き継がせてもらいます。

 

次に行ったのが、近隣へのチラシ配りです。かなりの枚数を看板市場のスタッフ自らで配布しました。これが浸透すれば、閉店した看板屋さんというイメージは払しょくできると思われます。チラシ配りは一度のみならず、二度、三度と行っていきます。

お店の看板がお客様の見本となるように、壁面、突き出し、のぼり、ウィンド、LED等当社の手法で考えられるものは全て投入しました。

看板は目印です。そこに【何】があるのかを伝えます。しかし良い目印でも、そこに行きたくなるような【動機づけ】を持たすのは難しいのです。例えば焼肉屋さんであれば、看板に焼肉の画像を入れるのが有効的ですが、その看板を見て食べたくなったとしても、別の焼肉屋さんに行ってしまっては意味がありません。看板屋の看板に動機づけはさらに難しいと言えます。しかし、認知さえしてくれれば、いつかの需要がでた時に思い出してくれるのです。そのサイクルは様々ですが、1年間は認知向上に努めなければならないと思います。

 

特にオープン日を決めてはいませんでしたが、リニューアル後に初めて来て頂くお客様を迎える日がオープンといえます。すると、まだ混乱した店内にもかかわらず、お客様が来店されました。その売上3400円。看板市場港北店の初売上が800円でしたので4倍もの売上高を計上できました。このお客様はリニューアルしてなければ出会えなかったかもしれない。そう考えると使命感と高揚感が入り混じった、なんとも言えないうれしさがこみ上げてきます。

 

認知向上に1年間が必要。しかしオープンしてから3か月間が最も重要であると思っています。もし一人も来店が無いのであれば、それは看板のデザインが悪かった、立地条件が悪かった、先代の評判が悪かったなど様々な要因が考えられますが、それもその3か月である程度の答えが見つかるはずです。ところがこの3か月で問合せが23件、頂いた案件数17件と、予想以上の結果を生み出しました。内訳は既存顧客13件、新規10件。既存のお客様の半数がFAXで営業再開を知っての問合せでした。もしあのまま何もしなければ、この23件の問い合わせはどこに行ってしまったのでしょうか?他社やネットで発注?自分で作ったのか、もしくは作らないままなのか?そんな23件の案件を、この場所が生み出した事は凄い事なのです。そしてこの結果が将来の成功に向けての種まきになるのです。

 

悪い話は良い話に比べ3倍も多く伝わる法則があります。新規の23件の方達が、受注問わず良い印象を持たれたとすれば、いつか誰かに紹介をしてくれるかもしれません。しかし、悪い印象しか残せなかったとしたら、何と69名の人に悪い印象を与えてしまうのです。だからこそ新規問合せには最大限の誠意も持って対応しなければなりません。この重要性を加味し、当初の3か月間は看板市場の代表の私が店頭に立つことになりました。自ら店頭に立つ事で、良い事も悪い事も含めて様々な事柄を新鮮な気持ちで味わう事ができました。お客様も皆お忙しい中、多くの選択肢の中から、わざわざ当社を選んでくれた事に何か縁や奇跡を感じるのです。この経験で初心を思い出し、看板市場の店頭とはこうあるべきだ。という強い信念を持てました。

看板市場協同組合という新しい提案_3

 

未来

 看板業はこれからいつまでも必要な業種なのでしょうか?もともとこの業界は素人では無理な作業を請け負う事で成り立っていました。ところが今、パソコンの普及によりある程度のグラフィックデザインが可能になりました。私達看板業もそのパソコンのシステムに依存していますので、素人以上の図案を提出しなければなりません。これにはテクニックの勉強もセンスの向上も必要不可欠です。しかし私は、この新しいお店【川崎南店】を自ら体験し確信しました。グラフィックデザインも大事ですが、それよりもまず初めにお客様の良き相談相手であること、そしてその答えの予想を上回る企画力で応えてあげる事こそが、看板業に最も必要な事なのだと。それが顔の見えない電話やメールだけで、親身となり、その気持ちまでくみ取れるでしょうか?顔を突き合わせ、その思いをくみ取りながら話を聞く。そこには一つの案件を大事に、そして看板の真の効果を与える、新しい看板業の存在価値があるのです。

 

古い体制にしがみ付くことなく、看板業には新しい風が必要です。【看板市場】と【三須綜合美術社】のように、お互いの力を融合させながら進めば、どんな時代でも誇らしく看板屋を経営することができると信じています。

 

既存の看板業の皆様。その地域にも【看板市場】が必要です。あなたの地域の方々は、相談相手を求めています。今は必要無くとも、いつか必ず看板に関するものが必要になる時があります。

是非そのお力をお貸しください。共に未来のレールを引いていきましょう。

 

看板市場〜創業72年 横浜の看板屋 看板制作 看板デザイン 看板娘企画 株式会社看板市場 代表取締役 堀田久史

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